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Guitar room & Music world

お気楽なギターの話とetc.

新加入のアンプの話し。

今日はエフェクトボード用のケーブルとDCケーブルを用意する為、渋谷の某大型楽器店に出向きました。
大型店のいい所は、色々な種類のケーブルがほぼ揃っている事で私の住んでいる千葉市内にはチョット無いんですよね。

買ったケーブルは相当数です。

ケーブル各種

真ん中のプロビデンスの2,5mケーブルは3本まとめて買いました。DCケーブルも長めのが2本必要だったので一緒に買いました。
やっぱりケーブルって高い!
昔はこんなに高くなかった・・・と記憶しています。

大型楽器店に折角行ったのですから、一通り各フロアーを見て回りました。。。
私が釘付けになったのはアンプ売り場でした。

ハイエンドと呼ばれるメーカーのアンプも結構値引きされていました。
そんな中で私の目に止まったアンプがこれです!

ブギー

ブギーのエクスプレスっていうモデルで、前から気になっていたアンプでした。
値段も代理店の在庫処分みたいな感じで、もの凄く割安感がありました。

店員さんに何でもいいから・・・とレスポールを持って来てもらって取り敢えず弾いてみました。

納得の音でしたね。
音の立ち上がりとコシが私のブルースデラックスを随分と上回っていました。
クリーンのみで試奏したんですが、昔のブギーらしいクリーンでした。

実は私は前の記事でも書きましたが、50Wのブギーを持っていました。
色も同じ黒だったので衝動買いしてしまいました。

家に帰って取り敢えず色々と試してみました。

出力は25Wと5Wの切り替えが出来るタイプですが、ほぼクリーンしか使わない私は25Wでしか使わないと思います。
遊びで少し歪ませてみたんですが、中々いい感じでした。

リバーブが昔のブギーと違って凄く進化していました、凄くクリーンなリバーブが掛かります。
ただチョット細かい調整が出来ない感じが今はします。

336とレスポールの両方で家で弾いたんですが、どちらとも相性がいいみたいです。

これでやっとアンプが2台になったので、ステレオでやる事も可能なので楽しみです。

今日買ったばっかりなので暫く使ってから感想を又の機会に書くつもりです。

ブルースデラックスとはチョットだけキャラクターの違うクリーンなので、ステレオではなく2台同時に鳴らすなんて事も面白いかもしれませんね。
ブギー単体だと、若干パワー不足かもしれないので2台使うかもしれません。

キャラクターの違う2台を同時に鳴らすのは意外に効果あるんですよね。
サンタナなんかは、ダンプルにブギー2台・・・合計3台鳴らしてあのトーンを出しているみたいだし。

いずれにしても、今後色々なチョイスが出来るので試してみます。
  1. 2009/06/03(水) 21:09:58|
  2. アンプ・エフェクター
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エフェクトボード作製の途中経過。

今日は有給休暇を利用してペダルボードの自作に当てました。

とりあえず必要だったのがエフェクターボード本体だったので行きつけの楽器店に出向きました。
楽器店で相談したところ、あと必要な物が2つ必要になってしまいました。

入れるのを止めよう・・・と思っていたコンプとループセレクターを入れる事にしました。
コンプもループセレクターもノアズアーク製の物で、随分値引きして頂いて買いました。

最初はダイナコンプにしようと思ったんですが、コンプ自体あまり使わないし楽器店ではダイナコンプよりも原音が失われないとの事でしたので折角だからこの際入れる事にしました。
取り敢えず入れておくだけで、使う頻度は多分少ないと思います。

ループセレクターは2系統のループとチューナーアウトそれに、バッファーのON・OFFが付いている優れものです。
実はジャズセットの場合ボリュームペダルを使う必要が無いのでボリュームペダルからのチューナーアウトが使えなくなるのが困っていたんですよね。

同じジャズセットでもほぼ歪み系を使う事は無いので生音が失われない為に2系統のループ共2台の歪み系に繋ぐ事にしました。

楽器店には私の欲しいサイズのケース本体の在庫が無くて、問い合わせてもらったら入荷までにチョット時間が掛かるとの事で一旦保留としてエフェクターだけを買って帰って来ました。
帰ってネットで調べたら、ある楽器店のネット通販で希望するサイズの在庫があったので早速注文しました。

カスタムオーディオジャパンのケースです。定価はチョットいい値段ですがこちらもそこそこの値引きで出ていたので納得の行く範囲でした。

次にホームセンターに出向いて、ボードに合う薄めの板を購入。ボードより2mm小さめに加工してもらいました。
それと同時に木ネジとワッシャー、エフェクターを固定するプレート、板の上にひく薄めのスポンジを多量に購入しました。(失敗した時の事を考えての事です)

一番苦労したのはエフェクターの配置でした。
フットスイッチの踏み易さは勿論ですが、ケーブルの取り回しの最適な配置とケーブルが駄目になった時に簡単に交換が出来るようにエフェクターの間隔を比較的開けました。
エフェクター同士の間隔を空ける事でノイズの面でも少しは良いのかな・・・とも思います。

ループで使う2台とチューナーは踏む必要が無いので奥に配置しました。
(MXRの歪みはブーストとドライブの切り替えの時に何とか踏み易い位置にしてあります)
又、ボリュームペダルを使う時や使わない時のケーブルの差し替えも楽に出来る事も考慮しました。

配置は以下の感じです。

エフェクターボード-Ⅰ

この配置に至るまで、約1時間弱考えました。

配置が決まってしまえば後はエフェクトの裏蓋のネジを利用してプレートを取り付けて、1個ずつ位置を確認しながら地道に固定して、何とかセッティングは無事に終了しました。

エフェクターボード-Ⅱ

よくありがちなマジックテープでの固定と違って、金属プレートで直接板に固定しているので全くガタつきが無くて中々自分でも上手く行ってビックリしています。

ライン6とパワーサプライの間が随分空いていますが、ノイズ対策の為ライン6は専用のACアダプターを使う予定でいるのでライン6のやたらと大きいアダプターを置く為のスペースに充てました。

あとはケース本体が届くのを待ってセットするだけです。
予定ではケースと板の間に薄めのゴムパットを敷く予定です。エフェクター全体の保護と運搬時のズレを防ぐのが目的です。

ケースが来てからケーブルを繋ぐ予定です。
不器用な私が自分で出来たので皆さんもチャレンジしてみて下さい。

何だかんだと予定外の物も増えてしまいました。
ボードを作るとエフェクト本体よりも周辺のパーツの出費もバカにならない事も今回わかりました。
何とか現状では満足の行くボードが出来たと思います。
  1. 2009/05/27(水) 23:52:29|
  2. アンプ・エフェクター
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新加入のエフェクターの話し。

前回の日記で“ブルース・ドライバー”の限界を感じた事を書きました。
ブルース・ドライバー自体はあの値段では考えられない位の歪みを表現してくれます。
ただやはりBOSSの音がするんですよね。

そんな訳で新しい歪み系のエフェクトをここ何週間で探していたところなんです。

フュージョンバンドをお手伝いしてからというもの、何年振りかでエフェクトを掛けてギターを弾いてみると、ジャズとは違った気持ちよさがあるんですよね。
又エフェクター熱が蘇る感じがしました。

そんな訳で色々なタイプの歪みエフェクトを試してみたんですが、値段が高い割には私の好みの歪みが期待出来ない物も多々ありました。
そんな中でもMXRのブースト・オーバードライブを試してみたところ意外にも昔のMXRとは違う抜けの良い、それでいて線の太い歪みが結構気に入りました。
ブーストも単独で付いているので色々と使い勝手の面で将来的に使えるかな・・・と思って決めた次第です。
ロベン・フォードみたいに軽くブースターを掛けてクランチさせたアンプで弾くなんて事も出来ますしね。
ノイズの少ない事も一因でした。

実は試奏したお店での値段が24.000円を超えていたんですが、ネット通販で調べたら16.000円で出ていました。チョット得した気分です。

エフェクター

エフェクトが増えすぎてしまったので、ライブでの使い勝手を考えて今回を機にペダルボードを作る事に決めました。
その為に画像にあるように、ノアズアークのパワーサプライとボード用のチューナーも同時に買いました。
まとめてネットで注文した次第です。

本当はTCのリバーブも入れたいんですが、今すぐ必要でないので暫く考えてから入れるかもしれません。
リバーブってライブで使うのは結構難しいエフェクトなんですよね。
ただ、上手く使えればかなりの効果が期待出来るので将来はボードに入る可能性は大です。

コンプも本当は必要かな・・・と考えたんですが、今の私のスタイルには必要ないと結論付けました。
ギターのダイナミクスを大事にしたいのとカッティングに於いてもタッチの表現を重視したかったので、そういう結果になりました。

それと、最近流行のループセレクターみたいな物は入れない事にしました。
そんなにループさせるエフェクトもないし、ループセレクターってステレオのIN・OUTが付いていない物が殆どなので、将来的にはステレオのセッティングにしたいので見送りました。

ボードに入れる予定のエフェクターも全てトゥルー・バイパス仕様のエフェクターなので使わない時の音質劣化はさほど気にならないし、ループセレクターを使うと意外とシールドの長さが必要になっちゃうので意外と劣化するんですよね。

ボリュームペダルも実はボードには入れない予定です。ボードの外で使う予定です。
理由は2つあって、1つはジャズセットの時にボリュームペダルはまず必要が無いのが理由です。
2つ目は、ボリュームペダルを入れる事でボードが横長になってしまいます。
それって凄く足の移動範囲が広くなっちゃうので、ボード自体を少し斜めに置いて、その横にボリュームペダルを置くと移動範囲が多少楽になるんですよね。

ブルースドライバーは引き続きボードには入れる予定です。
MXRとは違うキャラクターの音と言うか、BOSSの音はやはり必要なんですよね。
歪み系のエフェクト2種類入っていると、曲調によって使い分け出来るのが一番のメリットだと思っています。

ライン6の歪みも実は考えたんですが、やはりアナログ回路のエフェクターの歪み世代なのでチョット好みとは違っていました。

チューナーに関してですが、たまにこのブログにコメントを頂いている“りゅーすけさん”と最後にお会いした時に見せて頂いてルックスも気に入りましたし、彼に使い勝手の良さを聞いたのが参考になりました。
私はコルグ以外のチューナーは使った事が無いのでこれから先もコルグにしようと思って決めた次第です。

パワーサプライに関しては随分悩みました。色々なメーカーから色々なタイプが出ているのも原因ですが、使ってみなければ分からないのが正直なところなので雑誌で見て比較的使い易そうな事が書いてあったので決めました。

ライン6のモジュレーションは基本的に専用のACアダプターを使う予定なので、コンセントが付いている事も決め手になりました。

現役当時はエフェクターボックスにしろ、ラックの配線から電源まで全てその手のプロに任せていましたが、今回は自分で自作してペダルボードを作るつもりです。

ただ私はハンダ付けすらやった事の無い不器用人間なので、作る自信は15%を切っています。
ちなみにギターのメンテに関しても弦の交換は出来ますが、他に出来る事といったらストラップピンの交換位だと思います。
2週間経ってもメドが立たなければ、どこかのお店で組み込んでもらう事も今から考えています。

読んで頂いた方で、何処かいいショップがあれば是非紹介して下さい。

どんなペダルボードが出来上がるかは全く見当も付かない状態です。
出来上がりましたら直ぐにアップする予定です。
  1. 2009/05/24(日) 21:11:06|
  2. アンプ・エフェクター
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BOSS・DD-20の話し。

今私が使っているディレイはボスのフロアタイプのディレイです。
昔は同時に3台も使ったりしていましたが、今はこの1台あれば充分なスタイルになってしまいました。
名前はDD-20って言うディレイです。買ったのはLine6のコーラスを買うチョット前でした。

DD-20

毎度同じ事ばっかり書きますがデジタル機器の進歩は驚くばかりでその昔、十数万円出してやっと買ったディレイに匹敵するかそれ以上の性能のディレイです。
このディレイの特に優れていると言うか、使い易いのはペダルのモードを設定出来るところがとても便利です。
ペダルモードは何種類か選べるのでライブでは本当に助かります。この機能は買ってから取説を読んで初めて知ったんですが、本当に便利な機能で目からウロコでした。
昔私が使っていたラックタイプのディレイはON/OFFとメモリーの切り替えの為2つのフットスイッチが必要でした。
このディレイはこれ1台で全てを解決してくれるのでとても有り難いです。

このディレイは当時のラックタイプ以上の性能を持っていて、これだけの音が出れば本当に充分な性能ですし、コンパクトな作りなので持って行けるところでは必ず使うようにしています。

基本的に今の私のスタイルではディレイは使わなくてもいいのかな?と思っていましたが、今は昔のように“ディレイ使ってますよ・・・”的な使い方はしていません。
まず昔と違ってショートディレイは全然使いません。一応メモリーにはショートを入れてはいますが、まず使いません!
ディレイで作るコーラスは極稀に使う事もありますが、これも本当にたまにって感じです。

一番使うのがやはりロングディレイで、タイムは400で設定しちゃってます。
ロングは2種類メモリーしてあって、一つは400で返りが1回で返りの音もかなり小さくしてあります。
もう一つはタイムは同じですが、返りを3~4回にして少しだけ返りを大きめに設定しています。
使い分けとしては、最初のは掛かってるか掛かってないか程度のディレイなのでスローのバッキングなんかで色付けとして使ったりしています。
返りが多い方をソロ用にしていますが、どちらも状況によって使い分けています。

ジャズを弾く時にディレイはあまり使わないギタリストが多いとは思いますが、それも曲調や曲の雰囲気やテンポや状況によってはディレイがあるとかなりいい感じになるんですよね。

カールトンが今では亡くなってしまったタル・ファーローと一緒にやっている映像なんかでは、しっかりディレイを使いまくってオーソドックスな4ビートを素晴らしい音で演奏していますし、マイク・スターンなんかも私が見たクリニックでは4ビートをバリバリにディレイを掛けて恐ろしく格好いい演奏をしていました。
私の大好きなアール・クルーの全曲ギタートリオでスタンダードを演奏しているアルバムでは、かなり深めのリバーブがギターに常に掛かっているのと、スローの曲では軽くディレイが掛かっていると思われます。
ですから結局はその人のスタイルや出したい音があれば使える物は使うのが一番いいんだと思います。

私も4ビート物のテンポの速い曲やボサノバ系の曲ではまずディレイは使いませんが、バラード系の時には軽いディレイがあるとソロの時の音なんかが一味違って来るんですよ。

ジャズでエフェクトは邪道みたいな考えもある事は確かだと思いますが、1ステージ通して延々と生音で弾き続けるより時にはチョットした変化があった方がアンサンブル的にも聴いてもらう人にもいいのではないかと思います。

特に歌伴ではジャンルに関わらずボーカルの方はかなりリバーブを多用しますよね。それはソロ楽器として考えた場合やはりメロディーを浮き上がらせる効果もある訳で、ギタリストもバラードなんかのソロやバッキングでも薄めのロングディレイを隠し味に使うと本当に効果があると思います。
特に歌とギターだけ・・・なんて時にオーソドックスに弾くのもアリですが、隠し味のディレイがあったりすると意外にマッチするんですよね。

余談ですが、隠し味・・・って事で今は凄く性能のいいリバーブもあるようなのでチョット試してみようかな?と思っています。TCのフロアタイプのリバーブなんか凄く良さそうなので近いうちに記事に出来るかもしれません。

忘れてはいけないのはディレイって掛け過ぎてしまうと最悪になっちゃう可能性があります。
一番大事なのは、あくまでも生音を生かす為のディレイでなければならないと思います。
やはり掛かり具合は弾いている場所の音響や他の楽器との絡みもあるので、常に細心の注意をして使うようにしています。
昔のように常にアンプの音をマイクで拾って貰う訳では無いので、自分の耳を頼りにするしかないんですよね。

去年あたりから結構ジャズ系のライブでギターを弾く事が多々ありましたが、ディレイだけは常に繋げていました。

このディレイはこれからも暫くは私の足元にあると思います。
  1. 2009/04/11(土) 00:19:02|
  2. アンプ・エフェクター
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LINE6・コーラスの話し。

私が持っているLine6のコーラスの話しを書きます。
正式にはモジュレーション・モデラーと言う難しい名前で、昔懐かしいモジュレーション系のエフェクターを十数種類モデリングしたエフェクターです。
ちなみに私が十代の頃ですから、かれこれ30年以上前にはモジュレーションって言葉はありませんでした・・・。

LINE6コーラス

買ったのは2007年の初めの頃だったと思います。
ただ使ったのはほんの数回で、今度やるバンドがフュージョン系の曲もやるので、1年振りに引っ張り出して使っています。

前回使ったのは去年の4月に自分のバンドのライブでイントロの16小節とエンディング16小節だけで使ったので、殆ど持っていただけ・・・の感じがします。

昔懐かしいエフェクター・・・と書きましたが、我々世代では涙モンのエフェクターがモデリングされています。それぞれの音の感じを書くことにします。

まずフェイズ90の音ですが、私も実際持っていて使っていましたが本物のフェイズ90の方が音が太かったような気がします。フェイズのうねりも少し上品に感じます。
使っていたのが昔の事なので判断の付かないところですがLine6だと少しばかり中域が細く感じます。

次に我々世代が一番憧れたミュートロンのバイ・フェイズもモデリンングされています。
当時バイ・フェイズは12万円くらいしたエフェクターで、しかもかなりの大きさで持ち運びにも大変だった筈です。
リトナーが常に使っていたり、日本でも高中先生が使っていて確かにいい音がしたエフェクターでしたが上記の通りの理由で私は買いませんでした。
それ系の音は欲しかったので、私が使っていたのはエレクトロハーモニックスのスモールストーンで後にTCから出たフェイザーがあまりにも出来が良くてずっと使っていました。
肝心のバイ・フェイズの音ですが、正直なところ良く分かりません。
自分で持っていなかったですし、まぁこんな感じかな・・・って思います。
ステレオ感は確かに音は使える音です。

次にビックリしたのが楽器レンタルで有名だった、サンリースが出していたトライコーラスが内蔵されていた事です。
当時はこちらも結構な値段(10万以上だったかと思います)のしたコーラスで、ラックタイプだったと思います。
私が使っていたのは同じラックタイプでもディメンションでした。
出た当時は3種類のコーラスが同時に掛かるって事でどんな感じの音なんだろうとビックリした覚えがあります。
モデリングされたトライコーラスは確かにステレオでアウトさせるとこれでもか!ってくらい拡がりのあるリッチなコーラスが掛かります。
分かり易いところでエリック・ジョンソンっぽい感じですかね・・・。
ちょっと深すぎる感のあるコーラスですが、意外に面白い音が出ます。
もうちょっと研究してみようかなと思います。

当然ながらボスのCE-1やMXRのフランジャーも内蔵されています。
ボスの方もMXRの方も私は両方持っていたので懐かしかったです。
CE-1の方はかなり近い感じの音がします。ステレオに振った時の感じがそのままズバリって音ですね。
MXRは正直なところフランジャーよりコーラスを入れて欲しかったです。MXRのフランジャーは中域が強調され過ぎる感じが昔からしたんですが、そんなところも見事にモデリングされちゃってます。
MXRのコーラスの音は好きだったので残念な事です。

その他にもボスから出ていたビブラートもモデリングされていて、これは昔から好きなエフェクターでした。
余談ですが、CE-1に付いていたビブラートを単体で売り出したエフェクターだったんですよね。
早目のテンポの曲で白玉のコード弾きなんかの時に随分お世話になった音なんですよね。
こちらも見事にモデリングされていて、そのままって感じです。

他にもジェットフランジャーやユニバイブやレスリーやリングモジュレーターなんかもモデリングされていて本当に昔懐かしい名前ばかりです。
意外に遊べるのが面白かったりします。

このエフェクターでもやはりメインで使ってしまうのがディメンションの音です。
ディメンションに関しては長年私が愛用していたコーラスで、Line6も見事に当時の音を再現しています。
ちょっとだけですが、音がクリアーになった感じがします。さすがデジタル処理された音ですね。
使うのも昔と同じ2番を使っています。
2番・4番同時押しも当時は喜んで使っていたんですが、さすがLine6はそんな設定も出来ちゃうので本当にビックリしました。

結局色々な音が内蔵されていますが、好きな音に落ち着いてしまうのかディメンションしか使っていない状態です。

基本的に今はそんなにコーラスを使うサウンドは必要無いんですが、せっかくフュージョンっぽい音を出す事になったのでチョット昔を懐かしんで使っています。

Line6自体は簡単にドライ音とエフェクト音をMIXって言うつまみでコントロール出来るのですごく使い勝手がいいです。昔のエフェクターにはそんな調整は出来なかったので凄く役に立つつまみだと思います。
基本的にデジタルエフェクトなので、内部で一度ギターの音をデジタル処理してしまうので出て来るサウンドもアナログっぽさに少し欠けるところがあると思いますがこれだけの懐かしいモジュレーションやコーラスを内蔵している事自体凄い事です。
当時にこれだけのエフェクターを繋げたら原音すら無くなってしまうでしょうね。(値段もとんでもない金額になった筈です)

今時のエフェクターらしくトゥルーバイパスの方式のエフェクターなのでオフにすれば完全にバイパスされる事も優れた点だと思います。ただバイパスさせた音とエフェクトを掛けた時の音量差がチョット気になる点です。

歴史的なエフェクターの音をこの値段で、ここまで再現出来るのは凄い・・・の一言です。
1台のエフェクターでこれだけの音を出せる今の時代のミュージシャンが羨ましく思います。
  1. 2009/03/31(火) 23:27:01|
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