FC2ブログ

Guitar room & Music world

お気楽なギターの話とetc.

2013年もお世話になりました。

休み休みではありましたが、ようやくこの拙いブログも丸5年が経ちました。
書きたい衝動に駆られた事を勝手気ままに書いてきましたが、おかげさまでランキングも20位前後をキープ出来ましたことは、訪問して頂いた皆さんのおかげだと感謝しています。

私事ですが長期に休職していた2013年でしたが、世の中はそんなに甘くはなくて新年より復職する次第となりました。勿論ですが自身の体調と相談しての決断ですのでご心配なく。

ブログは区切りの5年をまたいで、更に7年そして10年と継続していくつもりです。
本年は皆さんの温かいコメントに随分と励まされました・・・ありがとうございます。

2014年は皆さんにより良き年となる事を願っています。
  1. 2013/12/31(火) 11:51:06|
  2. 自分の話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ギタリストとリズム総集編 Part 2

前回の総集編で打ち込みのリズムとギタリストはどう考えて弾くか、少し触れたつもりなんですが上手く伝わらない感じになってしまいました。
私が大好きで80年台半ばに凄く好きで研究したイギリスのバンド、スクリッティ・ポリッティの音を聴いてもらうと対ドンカマに対してと言うより、正確なリズムをキープしながらどうグルーブさせるか分かりやすいと思います。
スクリッティ・ポリッティはスタジオで音を作り上げるバンド形態で、ライブは全然駄目だったらしいですがアルバム『キューピッド&サイケ』は本当に素晴らしい音作りの完成されたアルバムでした。確かバンドメンバーは3人位のバンドで残ったパートはスタジオ・ミュージシャンを起用していました。
同じ時期のイギリスのスタイル・カウンシルも同じようなバンドでスタイル・カウンシルはほとんど打ち込み無しで素晴らしいいサウンドを出していました。
両バンド以外にも80年台初頭からイギリスの音が日本でも流行り始めて私もずいぶん影響を受けました。

話が横道にそれましたがスクリッティ・ポリッティは爆発的に人気があったと言うより、やはり音作りが凝っていたのでミュージシャンやアレンジャーから評価が高かったバンドです。
今聴いても全然いい感じでグルーブしたサウンドをしています。

音作りですがドラム・鍵盤系は完璧に打ち込みですが、一味違うのはベーシストにウィル・リーを起用して彼が弾いたフレーズをシンセベースに置き換えて演奏している点です。ウィル・リーのベーシストらしいフレーズをシーケンサーに入力して強弱も比較的メリハリ付けてプログラミングしています。
ドラムは強い音と弱い音を上手く使って機械的な無機質感を感じさせるのは、当時流行ったゲートエコーを巧みに使ってビート(音符の長さ)に幅を持たせています。
簡単に言うと、曲中のビートは1小節のそれぞれ1拍を強い・弱い・中強い・弱いのパターンか強い・弱い・中強い・強いの2パターンを上手く使っています。
これだけでも機械の正確なリズムだけではなく、その中にもビートを感じる事が出来ます。

ギターはポール・ジャクソン・Jr. が弾いているんですが、何ともノリの良いバッキングをしています(ギターの音の良さも際立っています)。
最初のコード弾きは若干ツッコミ気味で弾いて白玉で目一杯音符の長さを使って工夫しています。
歌に入ってからの単音のミュート弾きは逆に少し引っ張り気味で弾いています。その後のアルペジオはジャストな感じで弾いています。

ポール・ジャクソンJr.がどこまで意識していたのかは分かりませんが、正確なリズムのドンカマに対して色々なアプローチでリズムを弾き分けているいい例でしょう。



対してバンドの中ではポール・ジャクソンJr.はドラム・ベースを引っ張って行く勢いの素晴らしいグルーブでリードしていきます。自分の中にイメージしているリズムが出来上がっているのか、元々がリズムが良いのか考えてしまいますが、本人のインタビュー等では結構考えて弾いていると言っていたので、まず自分の中でイメージしたリズムが出来ているんだと思います。



2曲目の演奏は結構ラフなセッションぽいので、ギターがガンガン他を引っ張っているのが分かります。ギタリストとリズムについて考えても損のない2曲だと思います。
  1. 2013/12/14(土) 14:00:09|
  2. 音楽の話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

訃報 青山純さん

青山純さん・・・凄く好きなドラマーでした。
達郎バンドの前にスクエアにいた時に間近で見て「なんて重いビートなんだろう・・・」
衝撃的でした。
私は達郎をほとんどリアルタイムで聞いて来ました。達郎サウンドは青山さんが加入して本当に洗練されたサウンドを出していました。本当の意味でシンガーをバックで支え続けたドラマーでした。
ご冥福をお祈り致します。
伊藤広規さんとの素晴らしいリズムが永遠に聴けない事が悔やまれます。
  1. 2013/12/06(金) 16:54:39|
  2. 音楽の話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

kamiyo.m

Author:kamiyo.m
千葉市在住のギター弾き

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

ギター本体 (41)
アンプ・エフェクター (27)
ギター練習 (19)
セッティング関係 (9)
自分の話 (46)
音楽の話 (50)
ライブ動画 (15)
過去のライブ体験 (12)
音楽理論 (10)
好きなギタリスト (21)
好きなアルバム (10)
PC関連 (6)
未分類 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR