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Guitar room & Music world

お気楽なギターの話とetc.

最近気に入ったキーボード

PCを自作するようになると、全てのパーツを自分でチョイスしなくてはなりません。
1台目がノートで2台目はバリュースターだったのでキーボードは当然のように、付属のキーボード以外を使うことはしませんでした。それは別に何の不都合もなく過ごしていましたし、長文を打つのも精々、このブログを書く程度だったのでキーボードには不満を持った事のありませんでした。ところが3台目となるBTOパソコンの時に付属してきたキーボードが、なんとも頼りないキーボード困りました。しばらくは使っていましたが、早速キーボードをリサーチし始めました。

それこそキーボード・マウスの入力関係の種類はそれこそ星の数ほどあって、好みで選ぼうにも取り敢えず買って使ってから良し悪しを決めるしかありませんでした。キーボードに関してそれまでは何の拘りもなく使っていたので、キーボードの事は有線か無線の違いくらいしか認識していませんでした。
分かってくると、日本語キーボードに英語キーボードの違いとか、パンタグラフとメンブレンの違いの他に、キーストロークやキーピッチ更にはアイソレーション・タイプやゲーミング・キーボード迄登場していました。
それぞれの特徴を使う側の好みでチョイスする事が、キーボード選びの基本だと理解しました。

まずは人気どころを買ってある程度使って不満点があれば、別のを探すと言うやり方でトータル8台ほど買ってしまいました。その中で今なんとか使っているキーボードはこちらです。

エレコム製のTK-FDP012BKです。

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クリスタル・デザインが売りで光沢のある塗装なんですが、とにかくホコリが気になって仕方ありません。キーボード自体はパンタグラフ式で打ちやすいんですが、キートップが若干角張っていて指が当たる感じが気になるのと、ストロークが少し重い感じです。しばらくは使っていましたが、今は予備で持っている状態です。

つい最近まで気に入って使っていた、同じエレコム製のTK-FDP055BKです。

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このキーボードはテンキー部分がタッチパッドになっいて、Window8 の画面上のタッチ・ジェスチャーをテンキーで操作出来るのがウリなですが、残念ながら私は7のままなので、あまりメリットが無いんですがキータッチが凄くいいので結構気に入っていました。
1度はWindow8へのアップグレードはしたんですが、OSとしてWindow7を改悪してしまった事でデスクトップPCでは使難いと思います。なので元に戻しました。このキーボードは今はメイン機でない方で使っています。

タブレット端末とススマホ用にブルートゥース・キーボードを探して買ったのがバッファロー製のBSKBB06WHです。

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Andoroidでは上手く認識しませんが、iPad mini では何とか使えています。テンキーレスでキーピッチも狭く、コンパクトなキーボードで重宝しています。それ以上の機能を求めるのは酷なくらいコストパフォーマンスの高い製品ですね。

そして、今一番気に入っているキーボードがマイクロソフト製のBluetooth Mobile Keyboard 5000 と長い製品名のこちらです。

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行きつけのPCショップで破格値でワゴン売りで山積みになっていて、この価格ならブルートゥースだし、買っても損はないかなと考えて取り敢えずで購入しました。
形が形だけに、使う前は恐らく使いづらいかなと思っていたんですが、とにかく使いやすいですね。この変な形状はタイピング時の手首への負担がほとんんどありません。慣れるとタイプミスも少ないように感じます。一番いいのはキーストロークで、キーの物理的に戻る感じが指先に良い具合に伝わります。ギターでネックの感触が良いと振動が握った手の平に伝わる感じに近いと思います。このキーボードは直ぐに予備用としてもう1台購入しました。

画面上のテンキーは本当は要らないんですが、PCの立ち上がり直後にBIOS画面へ移動する際にブルートゥース方式だと通信回線確保の前になるので、Deleteキーが反応しません。
結果、有線タイプのテンキーを使ってBIOS画面へ移動する事になりましたが、テンキーが右にある配置は思ったより使い勝手が良いので、しばらくはこの組み合わせで使って行く予定です。

キーボードは選択の際に使い方ががどうなのかで、選ぶ機種が大きく変わるパーツだと思います。
結果的に個性の出てしまうパーツだと思います。
  1. 2013/07/22(月) 23:09:43|
  2. PC関連
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Winter Family Part 5

ウインター・ファミリー関連も残すところダン・ハートマンだけになりました。ファミリーの中で残念ながら存命してないのは彼だけです。確か40代にさぁこれから・・・と言う時に突然の死だったのが非常に残念で仕方ありません。
下の画像が若い時期のダン・ハートマンです。

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随分と奇抜なベースですが、よく見るとジャンプ・スーツと一体になっていて、明らかに撮影用ですが何だか嬉しそうな表情はダン・ハートマンそのものです。
後に河合楽器の出したギター『ムーンサルト』の原型の気もしないでも・・・。

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ダン・ハートマンはベース・ヴォーカル・ソングライターとしてエドガーのバンドに長期に在籍してエドガーを随分とバックアップしていました。彼の持つポップなセンスはリック・デリンジャーの加入が合って、本当に開花したと思います。
プロデュース感覚に優れたデリンジャーが、ダン・ハートマンのいい部分を見事に引き出したと思います。
そして、エドガー・ウインターとダン・ハートマンのバンドに、リック・デリンジャーが参加してからは、素晴らしいアルバムと数々の名曲を残しました。
やはり ”恐怖のショック・トリートメント”がその最たる作品であることは、世間的に周知の事実だと思います。

ウインター・ファミリー自体はジョニー・ウインターとエドガー・ウインターの基本的な音楽的ベースがズレはじめた頃から、自然消滅してしまいファミリーと呼ばれたミュージシャンはそれぞれの別々の活動を始めます。
勿論、個々がネームバリューのあるミュージシャンですから、非常にクオリティーの高い音楽活動をしていた訳です。
しかし、ダン・ハートマンはソロアルバムをリリースをしましたが、さほどの評価はされませんでした。私もその後の活動の詳細はよく知りませんでした。
そして、ソングライターとして花開いたのは84年公開の映画ストリート・オブ・ファイヤーへの楽曲提供でしょう。それまでもスマッシュ・ヒットは出していましたが、この曲は映画のヒットと共に曲の方も全米Top40でいい線行ったようです。



此処まではウインターファミリーの中では成功した方であったはずです。
しかし本当に残念な事に彼はエイズによって短い人生に幕を下ろしてしまいます。彼が持っていた音楽的センスや音楽性を考えると、本当に残念です。
いつの日かエドガー・ウインター・バンドが再結成される事を、夢見ていた私は悲しくて仕方がないです。
  1. 2013/07/22(月) 22:59:23|
  2. 好きなアルバム
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Winter Family Part 4

ロニー・モントローズはウインター・ファミリーにいた期間は、そんなに長くはありません。リック・デリンジャーと交代して、独自の路線を進んで作ったバンドが自らの名前をそのままバンド名にした "モントローズ" です。

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私が最初に聴いたアルバムが "Paper Money" でした。直訳ですと"紙幣"ですが、おそらくスラングか何かの意味はあったんでしょう。
このアルバムも歴史的名盤だと断言出来ます。ウエストコーストの名プロデューサーのテッド・テンプルマンをもってしても1枚目のアルバムが予想外にセールスが伸びず、このアルバムに相当の力を入れた感じがします。その気合のアルバムのオープニングがこの曲 "Undergraund" です。



もうこの1曲が全てですね。
イントロから、これこそロックのドライブ感のお手本というノリでバンドも全開ですね。ギターのフェイズを掛けたリフは、何度トライしても未だに雰囲気が全然出ません。
この音とグルーブは私の中でのウエストコースト・ロックの音そのものです。同じテッド・テンプルマンがプロデュースしたドゥービーの曲もギターのリフが有名な曲が多いですが、ロックに少しファンキーな味付をした感じですが、モントローズのそれは100%ロック・バンドのリフです。
サビの歌メロの後ろで聞こえる、伸びやかなギターの音は正にレスポール・サウンドですね。その後ボストンのトム・シュルツのギターサウンドに受け継がれた音ですね。

モントローズは画像の通り、この時期はおそらく60年製か後期の59年製のレスポールのサンバーストでほとんどの曲を弾いています。特にこのアルバムは全編レスポールだけで弾いていると思います。
シングルコイル系の音は一度も聞こえませんね。とにかくこのレスポールの音が飛び抜けています。アンプはマーシャルだと思いますが、ウェストコーストならではの気候のせいか、相性がいいのか特別いい音していますね。もちろん腕が良いのが大きいんですが・・・。
私も経験有りますが、ロスでギターを選んでも日本に持ち帰ると『あれっ?』て感じは本当にありますね。アンプの電圧が違うにしても、全然鳴りが違います。

このアルバムでシングルカットされて、ヒットしたのがこの曲です。



"I Got The Fire" です。B'zの松本氏がソロアルバムでカバーでしていましたが、そんなに良い出来ではなかった記憶があります(1度しか聴いていないのですみません)。

余談ですが、今は残念な事に亡くなりになったセーラさんも本当に懐かしいですね。若い時に何度かお目にかかった経験がありますが、桁違いに美人の方でした。ご冥福をお祈りします。

曲の方は、ギターアレンジが完璧ですね。ACDに行く進行でルートは開放Aのままってのは、その後のフュージョンでもパクられる進行でしたね。
この曲のサミー・ヘイガーは若かった事もありますが、相当ロバート・プラントを意識していたでしょうね。何度もダブって見えてしまうのは私だけでしょうか?
確かにモントローズはバンド自体もツェッペリンをかなり想定して、音作りしていたのは随所で伺えます。
この曲のギターソロのアプローチは "Rock'nRoll" に似ていますし。アルバム2曲目のストーンズのカバーの "Connection" も冒頭のアコースティック・ギターとヴォーカルの絡みは、正にツェッペリンの雰囲気でした。

それでも、やはりウエストコースト・ロックなんですよね。からっとしたギターの歪・ドライブする歪んだベース・大きめのバスドラに低めのチューニングのドラム・そして何よりもシャウトするサミー・ヘイガーのヴォーカルでこそ、ウエストコーストって音なんですよね。

このアルバムはセールス的に成功したんですが、このアルバムで何故かテッド・テンプルマンもプロディースを降りてしまい、サミー・ヘイガーも簡単に脱退してしまいます。
その後、予定通りの感じでサミー・ヘイガーがテッド・テンプルマンのプロデュースしたバンドで一番勢いのあった時期の、ヴァン・ヘイレンへ加入した時に、脱退した理由が何となく理解出来ました。その後のヴァン・ヘイレンはNo.1バンドへ・・・。
当然、2人の抜けたモントローズの次回作は全然良くなくて、バンドは結局4枚のアルバムで解散してしまいましたが、今でも根強いファンがいる素晴らしいバンドです。
その後モントローズ本人はガンマを結成しますが全然売れませんでした、ウインター・ファミリーとも、共演はしていなかったと思います。



近年の映像ですが、エドガー・ウィンターが何だか恥ずかしそうにロニー・モントローズを紹介して、代わりにロニーが一生懸命にトークするあたり胸が熱くなりました。ミュージシャン同士の絆って本当に素晴らしと思います。エドガーの冒頭のセリフがそう思わせてくれました。
頑張ってエドガーがカウントを出したのに、アンプがオフだったのか、シールドが抜けていたのか音が出ないのはオマケです。。。
  1. 2013/07/17(水) 19:23:42|
  2. 音楽の話
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Sunshine

"Sunshine"・・・書く事は、ほとんどない位に有名な曲です。
私が初めて買ったのは中学生でした。今ではブラック・ミュージックと言うジャンルが存在しますが、当時はR&BかSoul Musicのどちらかに振り分けられていたと思います。
私が当時読んでいた音楽誌はヤング・メイツ・ミュージック (後のプレイヤー・マガジン)と、ヤマハから出ていたライト・ミュージック、通称L.Mでした。
L.Mにスティービーの "Sunshine" のE.ピアノ譜が載っていて、近所の商店街のレコード店でシングル盤を買ったんですよね。オリジナル・トラックはこれです。



当時はまだ全然、この曲を理解出来ませんでした。ただイントロのCmaj7とG7augのバンプの部分が凄く印象的なのと、サビまでの雰囲気が凄く好きで、ただそれだけで聴いていた感じです。
高校へ入る頃に、この曲はスティービーの歌い出しは3人目だと知ってビックリしました。それまでは歌い出しがスティービーで一回女性ボーカルが入る構成だと思い込んでいました。結構衝撃でした。しかし、シングル・リリースされる曲の歌い出しを3人目に持って来る発想は、おそらく過去に例がないと思います。しかも、最初の男性ヴォーカルのマイク乗りの悪い声でよくO.Kを出したと思います。

後は前出のイントロ部分のフェンダー・ローズの音の良さを最大限生かした、シンプル極まりないイントロの素晴らしさは、スティービーならではでしょう。音に対してのこだわり方が尋常ではないんでしょうね。その後リチャード・ティーが弾くローズの音が出るまでは、この曲の音がローズの音として認知されていましたね。
奇跡的に同じアルバムに収録された "迷信" のクラビの音は未だにクラビの音はこれと言われていますよね。
それとこの曲はやはり、スコット・エドワーズ の弾くベースでしょうね。このシンプルな進行で構成されたコードに、ハーモッニクなベースラインが絶妙ですね。彼の弾くベースは本当に素晴らしいので、いつもベースラインばかり聴いてしまいます。ずっとレコーディングは当時の売れっ子ジェームス・ジェマーソンだとばかり思い込んでいました。

レコーディングの様子は詳しく分かりませんが、スティービーはひらめいた瞬間にミュージシャンと同時に音を出すらしく、当時やたらと流行っていたヘッドアレンジをしていたと思います。
その時の発想がそのまま、歌い出しの件になるんだと思います。ただ、リズムトラックは先に出来上がっていた事も考えられますが、前半のリズムの落ち着き方が、最後は違う曲と思えるほどの盛り上がりをしている事も考えると、ヘッドアレンジで固めてそのままレコーディングしてしまった可能性も否定出来ません。
いずれにせよ、歌も曲も凄いんですが、その歌を支えるミュージシャンの演奏能力とそのレベルの高さに驚くしかないです。

それを踏まえて90年代のライブ映像です。とにかくベースです。



ベースは長年スティービーのサポートをしているネイザン・ワッツです。
まぁ、とにかくここまで歌うベースを弾かれたらたまんないですね。歌い出しのヴォーカルのキース・ジョンと共に、近年のライブでもサポートしていますよね。
エンディングはライブアレンジされていて、よくある短三度進行を使っていますが、複雑なシンコペーションで意外と難しいし、かっこいいです。

この曲は今でも新鮮な気持ちで聴けます。もう何万回も聴いていますが全然飽きないですね。
いつもリピートして聴いてしまいます。
この曲を出した当時、スティービーは21か22才のはずです。音楽界全体が納得の出来る曲を、その年令で世に出してしまうんですから、やはり天才は違います。
  1. 2013/07/15(月) 22:02:56|
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Winter Family Part 3

エドガー・ウィンターはお兄さんのジョニーを聴き始めて、少しタイムラグがあってから聴きましした。リアルタイムで聴き始めた最初のアルバムが世間的に一番評価の高い、”恐怖のショック療法”と言う凄い邦題の”Shock Treatment”です。

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画像は裏ジャケットですが、このアルバムの売りはリック・デリンジャーの参加でした。それまでのアルバムが比較的暗いイメージの雰囲気でしたが、このアルバムを境に明るくポップなムードを打ち出して来ました。しかしロック・バンドのジャケットとは思えない出来ですよね。

良くも悪くもエドガー・ウィンターはどうしてもお兄さんのイメージと、ダブってしまうのかちょっと音楽的には誤解されがちです。ジョニーは完全ブルース志向な訳ですが、エドガーの方は本当に幅広い音楽性を兼ね備えたミュージシャンです。
私の中ではサックスプレイヤーがキーボードを兼任しているイメージのミュージシャンですね。
確かにキーボードよりテナーサックスでのプレイの方が、印象的ですし、実際サックスの方が上手いです。まぁマルチプレイヤー型のミュージシャンなんでしょうね。

このアルバムは本当に全曲が素晴らしいの一言でしょう。
その中でも個人的にNo.1はこの曲 "Miracle Of Love"です。



今聴いても全然古臭くないし、むしろ今時の曲よりメロディーセンスは良いのではないかと思います。この曲をカバーするミュージシャンがいないのが不思議です。
完璧なアレンジの上でやはりエドガーのヴォーカルはやはりいいですね~。この人はどちらかと言えばシャウトしたりよりは、この系統のポップなヴォーカルが一番良いと思います。
アルバムでこの前の曲 "Sundown" からメドレーの様な繋がりがとても良いです。とにかくこのアルバムでは、エドガー以外のメンバーの功績も凄く大きいでしょう。
B面トップの "Rock'n Roll Woman"はダン・ハートマンの作・ヴォーカルですが、サミー・ヘイガーが歌っていたら、全米チャートの上位は確実だった曲です。
やはり、名盤に名曲は集中していますね。曲数が多い割に、駄作の無い本当に傑作アルバムです。

そして、次に出たアルバムが ”ジャスミン ナイト ドリームス” でした。
エドガーのアルバムでは珍しくまともなタイトルのアルバムでしたが、セールス面では良くなかったアルバムでした。そうは思いたくないのですが、兄弟で作ったレーベルでの作品だったと思います。そのためジョニーが参加して、リック・デリンジャーとギターバトルっぽい事(1曲だけですが)をしていたアルバムで、エドガーの良い部分が少し薄まっている感じです。
そんな中、このアルバムに私の一番好きなこの曲 "Tell me in a whisper " が入っています。



イントロからエドガーのメロウなテナーが炸裂の名曲でしょう。とにかく曲の美しさは特筆すべきです。エドガーならではヴォーカルが最もマッチした曲です。どうしてヒットしないのか不思議な思いで、聴いていました。ジェームス・ジェマーソンばりのベースラインも素晴らしです。
何と言っても最後にサビの転調の連続は中々凄いアレンジです。

次が前作のイメージを元に戻そうとして気合をいれて、空回りした感のある邦題 "謎の飛行物体"
です。個人的にはあまり印象は良くないアルバムです。
前々作が良すぎたのか、理由はよく分かりませんがパッとしない印象しか無いアルバムでしたが、そこはエドガーの音楽性でカバーしていました。この曲です "Diamond Eyes "



スタイリスティクスを思わせるファルセットのコーラスが印象深いです。彼の持つバラードのセンスは好きですね。ロニー・モントローズがいた最後のアルバムの中の "Autumn" に匹敵するバラードの佳曲でしょう。

とにかくエドガー・ウィンターはアルバムタイトルや曲名にやたらとおどろおどろしくいタイトルが多くて、絶対に損をしています。
ジョニー・ウインターの弟と言う事でデビューしてから、兄ジョニーのイメージがついて回っている感じでした。ジョニーはギター一本のブルースマンですが、エドガーは多彩な才能を持つミュージシャンでした。
中々交わらない音楽性なのに、同一で見られていた時期は大変だったと思います。
個人的にはサックス・プレーヤーとして、何か良いアルバムを残してくれたら最高です。
  1. 2013/07/15(月) 13:30:26|
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